おめでとうございます。やる気がないとの事の絵ですが、富士山をバックに天使メイドがチェンソーというのは中々凄まじい光景ですなw
とはいえ、発想の幅があるというのは羨ましい。
自分はどうも頭が固いようですので…
男性の股間部にはモザイクじゃなくて(サザエさんの)アナゴさんを描く様な人が僕ですからね。発想に幅があるといっても、どうも、気だるいときに何も考えずに描くと発想は意味不明なダメな方向に向いてしまいがちです。どうでもいい事かもしれませんが、PCの誤変換からも想像を膨らませたりすると面白いことが浮かんできそうですね。今、『しまいがち』が『姉妹勝ち』と変換されたのを見て、一瞬ときめいてしまったよ。
その事実を省みたら、急に自分が可哀想に思えたのは秘密です。
ところで、発想力のあるなしは、歴史上の人物に騙し絵的ならくがきを出来るかどうかでも判断できるような気がしますね。自分は滅法そういう事は弱くて、やるとしても何か物を描き足す程度でした…
そういう意味では、『自分以外の人の絵』を、全く変な視点で見るって練習も発想力を伸ばすいい事になると思うのですよ。
無から有を作るよりも、有から有を作り変えるほうが簡単ですし、これ、中々いい練習になると思うんだ。
根拠?ありません。
しかし長いな。折角だからブログに記事のほうでまとめればよかったかも分からんね。